『とどかない光』菊池日菜子 写真展

 
 

2020年に女優としての活動を開始し、若手女優の登竜門とも言われる人気CMのイメージキャラクターに抜擢され、大きな話題を呼んだ菊池日菜子。数多くの雑誌や広告にも出演し、ファッションショーや各種メディアを通して、その透明感あふれる存在感を示してきた。2021年には映画『私はいったい、何と闘っているのか』でスクリーンデビューを果たすとともに、2022年公開の映画『月の満ち欠け』では小山内瑠璃役を演じ、第46回日本アカデミー賞新人賞を受賞。連続ドラマや舞台への出演に加え、今年は映画『か「」く「」し「」ご「」と「』でメインキャストとして出演、8月公開予定の映画『長崎-閃光の影で-』では初主演を務めることも決定し、将来を嘱望される才能として注目を集めている。

本展示は、そんな彼女を一年間に渡り撮り続けた作品の集大成になる。なんでもない日常や、タイ・長野への旅行など、さまざまな舞台で多彩な表情を見せる菊池日菜子。日々の儚さや、光の揺らめきが生み出す一瞬を写真に切り取り、二人で作り上げた作品群としてまとめた展示となっている。